乙カレです。



以下、以前の記録と同じ前置き。



自転車に乗って車道を走っていると、車側からの『圧力・嫌がらせ』と感じる運転をされる事があります。

その運転の仕方の雰囲気から、明らかな悪意を感じる事があります。


それは、確実に存在する事実だと思います。



それとは別に。

車側に悪意は無いのだろうけれど、結果、自転車に対しての『圧力・嫌がらせ』となってしまった運転もあるかと思います。

これに対しても、自転車側から見て、身の危険を感じたのであれば。

怒るのもわかりますが。。。


場面によっては、自転車側の走り方を変えれば、その様な運転に遭遇する確率を減らせるのでは?
とも思います。



現時点で思い浮かんでいる事の、2つ目。

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②5人列車は、公道走行に対して、配慮出来ているのか?

ワタクシのまだまだ少ない集団走行経験でも。
10人集まれば「5人・5人の2グループに分けましょう!」という流れになる場面が多いです。


なぜ、『3・3・4』では無いんでしょうね?

5人列車って、結構長いですよね?


ロードバイク1.7m×5+間隔1.0m×4=12.5m
(間隔は、上級者は縮まるでしょうけれど。)

12.5mというのは、大型トラックよりも長い。
(大型トラックは12m未満)



結論から言いますと。


道路状況に応じて、短くしませんか?


たとえ、はじめに5・5で分けたとしても。
5人と決めたら、全行程5人で走り続けるのではなく。

「この区間だけは、さらに2人と3人に分けます。」と、しませんか?




では、自分が乗用車を運転しているとして。
前方に、大型トラックが、制限速度以下でゆっくり走っているとします。


具体的な数字をあてはめます。


追い越し可能で、50km/h制限の道路。

そこを、前のトラックは、30km/h前後で走っています。


「遅いなぁ。」と感じ。
抜いてしまいたくなります。



大型トラックの12mという長さでも。
追い越すには、それなりの道路状況でないと恐いと思います。


・対向車が来ていない事を確認出来るだけの直線距離
・対向車線に出て追い越し完了出来るだけの直線距離。

(カーブであっても、相当に緩やかで見通しが良く、道幅に余裕があれば追い抜きできるでしょうけれど。)
(安全な追い抜き場面では無いと思うのでここでは考えません。)



これが。
前方をゆっくり走っているのが、乗用車(5m)だとしたら。

同じ速度、同じ道路状況でも。
大型トラックを追い抜く時よりも、抜きやすいのは明らかですよね。


トラックを追い抜く時に比べ、必要な直線距離へのハードルは下がる。



自転車側が追い抜かれる時。

自分の際を通り抜けられるのは嫌ですよね?

乗用車が乗用車を追い抜いていく時と同様に、きちんと余裕を持って抜いて欲しい。


対向車線まではみ出て、余裕を持って抜かしていく乗用車に対して。
「ありがとう!エエ人や!」と感謝するくらいです。


そう考えて。

自転車でも、トラック・乗用車同様の道幅を占有しているつもりで。

その幅は狭められませんが。
長さは短くできますよね?



道路状況に応じて、「トラックから乗用車に乗り換えてください」「後ろが迷惑してます」なんて、物理的に無理な事は明白ですが。


道路状況に応じて、「5人から2人・3人に分けてください」「後ろが迷惑しています」と言われて、断れる理由ってあるのでしょうか?

「違法ではない」なんて言って済ますのは。
ロードバイクの印象を悪くするだけではないでしょうか。


では、「5人から2人・3人に分けてください」と言われなければ、自主的に分ける必要もないのでしょうか?

必要はないのでしょうね。


ただ、言われないだけで「うっとおしいなぁ!(怒)」と思われる場面は多々あると思いますよ。

その感情が、追い抜きの時の車の動きに出ていたり。



5人列車が違法ではなくても。
自転車側が、もう少しの配慮の上、自主的に列車を短くすれば。


車側から「うっとおしい」と思われる場面を減らし。
その感情が表れているような運転をされ、自転車側が「恐っ!」「危ないなぁ!(怒)」なんて感じる場面も減らせると思うんですね。


これは、その場その場での、『自衛』の為の対処法としての、列車分割ではあります。



もう少し長い期間で考えると。

道路状況にそぐわない5人列車が減り。
車側が、2人・3人を目にする場面が多くなると。


「自転車の列車走行ってうざいな!」「自転車うっとおしいな!」
と思われる場面自体を減らせるのではないかな?と思います。





「自転車が連なって走っているのがうっとおしい」と繰り返し感じられると。
それが5人だろうが3人だろうが、「うっとおしい存在でしかない」と感じてしまうのでは。

そう思われてしまう、場面自体を減らす。


その時々の自衛の意味に加え、自転車乗り全体へのイメージへの影響を考える意味でも。



ここまで、「自転車うっとおしい!」と思われる場面を想像しての説明をしてきました。

コレは、「自転車の行動によっては、車側からの悪意が感じられる抜き方をされる、その事に繋がるのでは?」という考えからですが。



車側に悪意がないのに、結果、幅寄せされたように自転車側が感じる場面。

コレを減らす事への考え方はもっと単純ですよね。


列車を短くすれば良い!


やっぱりコレ(笑)



5人(12.5m)を追い抜く際に。
「追い抜きに時間がかかるから、途中で対向車が来るかも」と、ビクビクしながら追い抜きをしている車側からすると。

対向車が来たときの事を考え、すぐに車線に戻れる体勢でいたいので、自転車との間隔に余裕を持たせる事はしづらい。


2人(4.4m)を追い抜く際には。
明らかに、5人を追い抜く時よりも気持ちに余裕を持つことが出来、車線へ戻るタイミングも余裕が持てる。

その余裕は。
追い抜き時の自転車との間隔に余裕を持たせる事に繋がります。



相手が負の感情を持つかどうか以前に。
追い抜きしてもらいやすい状況を作るだけで、自分達の身の安全を確保しやすくなる。


単純なことですよね。

自分達の安全の為に、列車を短くする。


身を危険にさらしてまで、列車走行にこだわるだけの価値があるのか?



例えば。
海岸線の道や、山道でもカーブの多い道にさしかかった時。

「ここから次の〇〇地点まで、細分化します!」
と、10km先の〇〇地点を指定して。

『5・5』の組を『2・3・2・3』の組に分けて。
「各組、1分毎にスタートしましょう!」
としても。


4組のそれぞれの間隔が1分なら。
〇〇地点に到着した時に、先頭集団が待機しないといけない時間は3分ですよね。

それくらい待てばいかがですか?

という例でした。



もちろん。

道幅、交通量によっては。
5人以上の列車でも全くと言っていいほど迷惑になっていない場面も、逆に、多々あると思います。

過度に縮こまる必要もないと思います。


今のやり方に対して、「コレが正解か?」と考え続ける事は必要だと感じているだけです。



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例として、乗用車の運転中を挙げましたが。

ワタクシは12m以上のトラックを運転しているので。
正直、もっと思うところはあります。

まぁ、そこは、両方の立場をわかっているので、「お互い様(笑)」と出来てますが。

運転手が自転車乗りでなければ、「理解できない走り方」と見られても仕方ないと思います。


めぇめぇいうとります。
ではまた~