通勤用シクロクロスの機械式ディスクブレーキを油圧式ディスクブレーキに交換する、その前日。

シフトケーブルが切れた!


恐らく、ケーブルが錆びていた事が原因だと思う。
まぁ、これは。
油圧ディスク化するときに、シフトケーブルを引き抜いた事からわかった原因なのですが。


前日に切れたのは、整備していた時。
この数日前から、HI側2枚使えなくなっていたんですね。

ディレーラー側についているケーブルのテンションを調整するツマミを回しても、余計にズレるだけ。
LO側一枚使えなくなる。


とりあえず、チェーン清掃と注油をしてクランクを回しながら変速。
調整のツマミをまわしてはクランクを回し、変速を繰り返していると。


カチャカチャッ


と、音がしたと共に、一気にチェーンがTOPに入った。

切れた瞬間、という事ですね。


リアディレーラーは、ワイヤが緩むとHI側に動くんですねー!
勉強になりました(笑)

いやぁ。
「ワイヤーを引くとどっちに動く、緩めるとどっちに動く」と、混乱する時もあったので。


ワイヤー切れると、TOPに入る!

つまり、緩めるとHI側に動く事を、ものすごく印象的に覚えられた。


それにしても。
油圧式ディスクへの交換前日まで、よく耐えてくれました。

油圧ディスクSTIのセットには、シフトインナーケーブルは付属していたので。
切れようが切れまいが、ケーブル交換する事になってたんですね。

一週間前にでも切れようものなら、別の自転車で通勤しないといけなくなってましたし。


なぜならこの時点では、ワタクシ、シフトワイヤー交換なんてした事無かったですしね(笑)



油圧式ディスクに交換する作業は、SIMさんに教えてもらいながら、基本的には自分で行うつもりでした。
しかし。
作業を見守り、結果、ほとんど実行してくれたSIMさん。


ワタクシが油圧式ディスク交換関連の作業を、慣れない手付きで、時間をかけて行っている間。

クランクを外し、グリス切れによって軸にキズが入っているのを見つけて「研磨しておきますねー」と。
また、チェーンリング清掃してくださり。

帰宅時、ブレーキの違いに感動しつつ。
漕ぎの軽さにも感動しました!

キチンと整備できる事。
自分の時間を、黙々と他人の自転車の整備に使っていただけた事。

自転車乗りの先輩として。


デカイですね!


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