トレーニングマシーーーンとする為に、通勤用シクロを重量化しましたが。
これは、「左手の握力を鍛えろ!」という事か?


機械式ディスクブレーキ。
半年くらい前からかもしれませんが、左のブレーキの握りが徐々に重くなっていっている感があったんですよね。

インナーケーブルのほつれ・サビ。
アウターケーブル内に砂・ゴミ噛み。

これらの予想はしていました。

STI側とは逆、ディスクブレーキキャリパー側から556を噴射してごまかしていました。
が、アウターケーブルの中まで上手く噴射できてない事もわかってたんですよね。

556の噴射チューブ(?というのかな?)は、あまり細くなく、アウターケーブルとインナーケーブルの間に入り込まないし。
スプレー缶入りの潤滑油の中でも、噴射チューブが金属製でほっそいモノなら、もっと上手く馴染ませることができたかも。


というより、そもそも。
ケーブルのメンテナンスの時には、ブレーキキャリパー側のケーブルの端っこの留め具(金属)をパチッと切断。
ブレーキキャリパー側からケーブルを押し込んで、STI側から引き抜いて、潤滑油を馴染ませれば良いっぽいですよね。

現状では、ケーブルを押し込もうとしても、アウターケーブル内でインナーケーブルが錆びてしまって、STI側がピクリとも動かない。
(本来なら、スルスルと押し出されるらしい。)
STI側の留め具をペンチで挟んで、思いっきり引き抜かないといけない状況。
こうなる前に、メンテナンスが必要だったんですね。


その辺りの知識と道具と部品を持ってなかったので、効果が極薄な方法で対処しているつもりになっていましたよ。


今回、それらの知識を得られたのは。

油圧ディスクへの換装に向け、パーツを調達。
自転車やホイールを組むことが出来るSIMさんに、それらのパーツとシクロクロスを見てもらい、足らないパーツや工具の有無を確認してもらいました。

その中で、左(後ろ)ブレーキの引きが重過ぎる事を相談し、対処していただきました。


通勤で、雨の中でも遠慮なく走ってもらってるシクロ。
定期的なメンテナンス。
一年に一度、アウター・インナーケーブルの交換したを方が、気持ちよく、安全に乗り続けられそう。


ただ、この問題。
ワタクシの乗っているシクロのワイヤーの取り回しも要因かと。
フレームを伝って、ブレーキキャリパーに向かう最後の部分。

クイっと、斜め上を向いているんですね。
アウターケーブルの端っこの口が、斜め上を向いている。

そりゃ、雨が入りやすいです。
入ってしまった水分が抜けにくい(抜けない)です。


ココの改善の意味でも、油圧ディスク化は有効ですね。
ケーブル内に、雨・汚れが入り込む心配はしなくて良くなります。


機械式ディスクブレーキのロードバイクやシクロクロスを検討する時には、アウターケーブルの取り回しにも要注意ですね。


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