今朝、ご年配のロードバイク乗りの方から、ある指摘を受けました。

お相手が、車道の信号待ち。
ワタクシ、歩道の信号待ち。 の状況


「そんなにスピードを出すのであれば、車道を走った方がいいですよ?」    ('▽'*)ニパッ♪


顔文字で表現している通り、笑顔で指摘いただきました。

それに対し、ワタクシは。
「自転車道の表示があったので。。。」と返答。

ご年配ローディさんは、再度「スピードがね」とだけ言って、手を上げて行かれました。
(この交差点は、車道が先に青になり、その後、歩道が全方向青になる、歩車分離の信号)
(車道側のご年配ローディさんが、先に行って当然の状況。)


笑顔で指摘いただけたので、こちらとしても『ムッと』したという訳ではないですが、咄嗟に『自分は自転車道を走っていた』と意思表示。


その後、歩行者信号が青になったので、ワタクシもスタート。
車道を走ります。

普段から、この交差点までは自転車道、ココから先は自転車道の区別が無くなり普通の歩道幅となるので、車道を走るようにしています。


だいぶ先にいる、ご年配ローディさんの背中を見ながら、指摘いただいた内容を、よく考えてみました。


走行していた道路は。
国道171号線と今宮交差点で交差し、北千里駅に向かう片側2車線の車道のある道。

国立循環器病センターや北千里高校の前から、北千里駅の交差点まで、歩道幅が広く、歩道・自転車道が舗装の仕上げと色で区別されています。
ただ、歩道・自転車道の境界の段差などは無く、歩行者が自転車道区分の舗装部分を歩いている事も多々あります。

北千里駅に向かい、緩やかな下りになっています。

そういう道路状況の中、ワタクシは、歩道・自転車道を30km/h前後で走っていました。

たしかに、自転車道の区分があるとはいえ、30km/h前後で走っている自転車は、歩行者からすれば脅威と感じられると思います。


指摘いただいた事から思う事。


ワタクシのせいで、自転車の印象悪くしてないかい?


なぜ、車道ではなく、歩道・自転車道の走行を選んだかといいますと。

この区間、歩道・自転車道側には信号がなく、車道は信号たくさん。
車道を、下り基調で40km/hで走り、信号に引っかからなければ、確実に車道走行が速いのですが。

自転車道を走れば。
信号に引っかかるより、一定ペースで走れ、かつ、信号のタイミングによっては車道走行より遅い速度で走っても、北千里駅の交差点まで先に着く事があります。


今日の、ご年配ローディさんと、ワタクシの走行位置関係も、まさしくそれ。

ご年配ローディさんが信号で車と一緒に停車している横を、ワタクシは歩道・自転車道走行で抜くタイミングがありつつ。
そのうち、車道走り続けているご年配ローディさんが、ワタクシを抜いていく。

そうこうしているうちに、北千里駅の交差点で指摘いただいた訳です。


ワタクシが、シクロに38cタイヤを履かせ、「多少の段差は気にならへんで!」と調子に乗っていたんですね。

ロードであれば、段差や舗装の荒れ具合が気になり、30km/h前後も出せないかも。
乗り心地も悪い。

そうなると、ワタクシの中で、「信号に引っかかるから」という理由より、「スピード出せない」「乗り心地悪い」という理由の勝利。
きっと、車道を選んでいたでしょう。


ご年配ローディさんに、ワタクシの身勝手さを指摘いただけた訳ですね。

言い方が優しい!上からじゃない。
笑顔で。


ご指摘への感謝と反省の意味を込めまして、ワタクシの恥をさらしました。


シクロに太いタイヤで、『段差が気にならない』利点を捨てると言っているのでは、ありません。
今後も、場面に合わせた運転によって、歩道走行もします。

道路を共有している方々に、「自転車怖いな」「危ないな」「うっとおしいな」と思われないよう、自分の走り方を見つめなおします。


まさにまさに、本当の意味での先輩ローディ様でした。

先輩ローディ様、ありがとうござました!



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