昨日のブログの内容。
結局は、ワタクシが勝手に憑(つ)いていった結果。(笑)

ワタクシ次第であります。

『とり憑く相手の見極めが大事ですね!』という事を実感した、その記録。
(そんな事を書きたかったかなぁ? 笑)


今回の内容と関わってきますので、先に、言い訳っぽい事を失礼します。
ワタクシが先輩に憑いていった時には、それなりの距離をとって追走していました。
以下の内容の追走は、ドラフティングとはいわなくても、明らかに追っかけてきている感のある距離です。


今回は、相手次第。
今回こそ、その先輩は良い人か?アカン人か?
(速そうに見えるローディーさん、皆さん『先輩』です)



★あなたは良い人?アカン人? 其の二
  『追い抜いてしまっても大丈夫?』


ワタクシは、「あの場所まで、30km/h以上にキープして走る」などと決めて、一定速度を保てるように走ることがあるのですが。
先輩と思われるローディーさんに追いつく事もあります。

結構な速度差がある場合は、「先輩、のんびり走る事にしてるんやなぁ。」「お先です!」と、気軽に追い抜けるのです。


しかし、微妙な速度差(おそらく2km/h差以下)で追いついた時がやっかい。

これぐらいの速度差だと、平坦から上り基調に差し掛かったり風向きが変わった時に、一定速度で走ることを意識しているワタクシも、その時に2km/hくらいは失速してしまうのです。

上り基調に関しては、事前に漕ぎ足す意識をして、なるべく失速しないように頑張りますが。


先輩は、速い人なのです。
微妙な速度差で追いついたとはいえ、本当は速い人なのです。

こちらは、30km/hキープを目指して頑張り中。
かなりの余裕を持って28~9km/hくらいでながしている先輩とは、上りや追い風に対応するときの『余力』が違うのです。

追い抜いたあと時間もたたない、車間もそれほどひらかぬ間に、余力を発揮しないといけない状況になってしまっては。
ワタクシが蓋をしてしまうカタチで、先輩に迷惑をかけてしまします。

かといって、追い抜いた後に意識的に車間をひらかせる為に、追い抜きの勢いのまま35km/h以上を一定時間キープすると。
結局は、ワタクシがヘバり、その後の30km/hキープも出来なくなるかもしれません。


もうひとつ。
わざと追いかけてくる先輩。
これが一番怖い。

こっちは、頑張って30km/hを出しているのに、余力を残している『見知らぬ』先輩に後ろに付かれると。
煽られてる感が、ハンパないです。。。

「いやいや。先輩、先ほどまで流してはりましたやん。」
「ですからワタクシ、追い抜きはさせていただきましたけれども。。。」

ちぎる為に加速したところで、先にヘバるのはワタクシ。


こんな事を考えると、追い抜きには、ほんと気を使います。
追いついても、1kmほど追走するカタチになる事も。

ただ、追走している間はやはり、28~29km/hという、自分の設定した速度以下で走る状況。
耐えられず、タイミングを見計らって、結局は追い抜くのですが。


「この先輩、追いかけてくる人かな?」
「ご自分のペースを守ってくれる人かな?」

『賭け』をしている心境です(笑) 


仕事柄、頻繁に車を運転します。

高速道路の追い抜きでは、速度差をつければつけるほど、抜かれる側は追走してきません。

逆に、じわじわと追い抜くと、追い抜き後に追走してくる事もしばしば。
それどころか、追い抜き中に加速してきて、 なかなか追い抜き完了させてくれない時もあります。

それは、追い抜かれる側が。
 1.視界に入ってきた物体(追い抜き車)を無意識に追ってしまう。
 2.「抜かせたくない!」  (苦笑)

『2』は、性質が悪いですよね。
『1』であれ、悪意の無いカタチで、追い抜き車に対しての妨害は行ってしまっています。

自分で決めた速度で走りましょうよ。
車の運転、一定速度を維持できる運転をしないと、回りに迷惑ですよ?

無意味な、無意識な加減速が、渋滞・事故の原因となっている事は、実証されているようです。


自転車も同様。
追い抜かれた側も意識して、それまでの速度キープの必要はあるのではないでしょうか。
(自転車の場合、速度だけでなく『負荷』と考えるべきか。)


自転車乗りの中では、追い抜いていった速い方を追いかける事も『一般的』ではあるようですが。
それってお互いが、ワタクシの言う『先輩』な方々であれば良いと思うのですが。

ワタクシの様に、まだまだこれからな者には、先輩の洗礼は恐ろしい(笑)ものなのです。

修行の一環として一定ペース走行を目指している初心者を、そっとしておいて欲しい。
初心者マークを付けるべきか、本気で考えています。

初心者マークを背中に付けて走ると、『ネタ』やと思って、ますます憑いてこられるかな(笑)




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