チームジャージやレプリカ(?)ジャージを着ている方は、有無を言わさず『速い人』に見えてしまいます。

他にも、落ち着いたシンプルなジャージを着ていても、ふくらはぎの発達の仕方がすごい方は『速い人』に見えます。

ワタクシ、この様な速い人は皆、先輩ローディーと勝手に決め付けています。 (笑)



★あなたは良い人?アカン人?其の一
  『道案内してくれる?』

先輩ローディーは、サイクリングロードなど、自転車で走りやすい道にも詳しそうじゃないですか!

ワタクシ、最近まで、御幸橋から嵐山までの道など、全く知りませんでした。
「川沿いから何箇所か道をそれないといけないが、その地点がわかりづらい」と言うような話を聞いていたので、なかなかチャレンジしていませんでした。

先月、初めてチャレンジした時。

前方に、御幸橋を渡り桂川方面に向かう先輩ローディー発見!
先輩ローディーAさん、とします。

ただ、少し離れて後ろから見ていると、桂川沿いを大阪方面に曲がった。
「逆向きに行かれましたね。」

という事で、ワタクシ、桂川沿いを京都市内・嵐山方面に向かっている車道を選択。
結果、走りにくい道を選んだ事に。
方向は合ってるんですよ。
後で、桂川の堤防にも出れましたし。

ただ、非常に交通量の多い車道で、走りにくい。。。

なんとか、桂川の堤防に出た時に先を見ると。
先ほどの先輩ローディーAがだいぶ前を走っている。

「あっ!桂川のサイクリングロードは、御幸橋から大阪方面に入った後、Uターンするんか?」と気付き。
(実際は、Uターンではなく、道なりに行けば、勝手に180°方向転換します。)

「あのA先輩、きっと嵐山やな!」と、勝手に思い込み、追いかける事に。
 
その後、順調に進む進む。
堤防上から、河川敷に降りるポイント。
逆に、河川敷から堤防上に上がるポイント。 

「こうやって、交差する車道や鉄道をかわしていくのか!」
「走りやすい道やなぁ!」 
と、A先輩に感謝。

信頼しきって、後に続きます。

途中、サイクリングロードとは思えぬ、砂利や土の区間も有りましたが、「間違いないはずだ!」と。

そんな中、あるラーメン屋が目につきました。
「あれ?あのラーメン屋さん、名神高速の京都南ICのところのラーメン屋?」
「桂川って、京都南ICのところ、流れてたっけ???」

「ん?堤防の上の河川表示。。。」 

。。。

。。。


「鴨川!(笑)」

さようなら、A先輩。


 このあたりは車では何度も走った事がありました。
京都南ICから桂川に戻るには、国道171号線を目指します。

(後でわかったのですが、砂利や土の区間を走る時点で、桂川からは離れています。) 

国道171号線久世橋。
無事、桂川復帰。

堤防・河川敷を走れる道に入って進みます。

すると前方に、工事車両の通過待ちをしている、先輩ローディーBさん発見。
通過待ちにワタクシも引っかかるカタチで追いつきました。

走りだし、近づきすぎない距離を保ちつつ、B先輩の後を追います。

「この先輩こそ、ワタクシを嵐山まで連れて行ってくれるのだろうか?」
「いや、もう信用してはいけない。」

など、少しの期待と身勝手な不信感を抱きつつ。

このB先輩、ハンドサインを出しながら走っています。
一人で走っているのに、ハンドサインを出しているローディーさん、初めて見ました。
(後で知りましたが、慣れている方は、一人でもハンドサイン出すようですね。)

(そんな事を知らないワタクシは)
「お!少し離れているとはいえ、ワタクシが後ろについている事を意識しての事か?」
「『ついてきなさい!』と言ってくれているかのようや!」

ワタクシはもう、完全に後輩です。 

川を渡るところ、河川敷に降りるところ。
完全にお任せいたしました。

順調順調。

国道9号線が 見えてきました。

河川敷から堤防上に上がり。
B先輩、右手方向に進み、国道9号線の下をくぐる道を選択されたもよう。

「あれ?」

なんか、違和感。。。
A先輩との思い出がよみがえってきました。 

追走をやめ、桂川沿いを眺める事にしました。

「ん?対岸の河川敷に降りる道、自転車走っていったなぁ」
「これは、9号線沿いに、対岸に渡るべきか?」

正解でした。

この後は、「誰も信用することなく、一人のチカラでたどり着くんだ!!!」と決意。
河川敷内で右に曲がるべきところを直進したりと、間違えながらも、川沿いの道を選択しつづけ。

無事、嵐山到着。


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