先日訪問したお店で、マスターとの会話の中。

マスター「北摂だと、勝尾寺を走ったりしてる?」
ワタクシ「いえ、まだ行った事ないんですよー。」
     「ただ、それほどきつくないみたいなんです。」←人伝いの話を、人に伝えるのはダメですね。
      

はい。
今朝、上記会話内容について、嘘をついてしまっていた事に気づいてしまいました。


西田橋から勝尾寺までのTT。
めちゃしんどい!!!
聞いてたのと全然ちゃう。
(確かに、勾配自体はそれほどきつくはない。ただ、果てしなく上りが続くのが、想像以上に苦痛。)
(ロングライドペースでは、脅威ではないとは思います。)


自転車人生で初めて、『売り切れ』を経験しました。←今まで、どれだけ自分を甘やかして走ってきた事か(笑)
そもそも、TTチャレンジ自体、初ですから。

これまではロングライドを走りきれる事を前提としていたので、常に余力を残す走りをしていました。
区間を区切っての全力疾走などしてこなかったなぁ。


本日は、仕事帰り。
体力を残す必要がなく、挑戦してみました。

その結果の売り切れ。

登っている途中は、筋力の売り切れというよりは、体全体からフッと力が抜けてしまう瞬間を何度か味わって。
かなり大げさな表現ですが、ごく一瞬、意識が飛ぶと言いますか。


勝尾寺を越え登りきって、箕面の滝に向けてのくだりになって足止めて、息を整えつつ下った先。
平坦箇所で漕ぎ始めると。。。

「重っ!」
「リアタイヤパンク?」「ここ登り?」と思うほど、漕ぐことに対しての重さを感じ、思っているほどには漕げなくて。

「おー!これが『売り切れ』という状態かいな?」
「完売やな!」
と、しんどい中でも、何か満足感。


帰宅後、STRAVAで区間順位を見てみると、約600人中、300位を切れたくらい。
ワタクシ16分数秒のところを、一位の方は11分切り。

走っている最中も、
「曲がっても曲がっても、のぼりが続くやん」
「足休めの平坦区間ないんかい!」
「ココで引き返したろか」
など思いつつ、心折れないよう、自分との戦いを繰り広げていたのですが。

早い人との差を縮める為には、どれほど自分を追い込まないといけないのかを想像すると(想像すらできてないのですが)、また心が折れそう。 

に、なったけど、大丈夫!

大会に出る予定があるわけでもなく、誰かと約束した訳でもないので。
「のんびりでも、確実に速くなっていけばいいのさ」と、『前向きな逃げ』の思考。

 
TTのキツさを実感、走り方によって勾配の感じ方(短距離急勾配と長距離緩勾配のどちらが楽か)の違いを実感。


筋力ではなく『体全体からフッと力が抜けてしまう瞬間』という売り切れかた。
これは、酸素が足りてないのかな?
心肺機能強化が必要かな?
アドバイスいただいていた『60km追い込み走』が、心肺機能強化に繋がりそうですね。

吹田~御幸橋往復がだいたい60km。
あれを、出来る限り全力走かぁ!(笑)

日曜午前中に、3時間弱走って。
午後からグッタリ確定やなぁ(笑)
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